【千歳市】2月4日(火)まで市役所で「参加型 行燈アートワークショップ」の子供たちの作品が展示されていました。

千歳市役所本庁舎の外観

千歳市役所本庁舎1階の市民ロビーにて2025年2月4日(火)まで、「参加型 行燈アートワークショップ」の子供たちの作品が展示されていました。

展示の様子

展示は1月上旬からでしたが、皆さんは見られましたか。

子どもたちの作品

千歳トラベル実行委員会が「空港開港100年記念アート事業2024」として、2024年11月23日(土)に開催した「参加型 行燈アートワークショップ」で、千歳出身の芸術家「Nojiさん」の指導の下、子供たちは飛行機や空を題材に絵を描き、それを行燈に貼り付けて作成しました。

あんどん

行燈には「千歳市空港開港100年記念アート事業2024」と書かれていました。

ロビーに飾られたあんどん

このほか、市役所では2026年10月22日千歳市空港開港100年を記念した展示もあります。市役所におめみえした千歳空港開港に関する展示

また、千歳市内には現在(2025年2月)空港開港100年記念特別ラッピングポストが5基設置されています。空をイメージした青色のポストで、千歳郵便局前、千歳駅前郵便局前(グリーンベルト近隣)、新千歳空港内、道の駅サーモンパーク千歳、千歳市水道局前にありますよ。ポストには、空港開港100年の原点となる2枚羽の複葉機「北海」第1号、空港開港100年記念ロゴもデザインされています!

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ひまわり

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